Google homeでルンバを操作する設定方法と複数台のルンバを一言で起動する方法まとめ

roomba

僕の大好きなGoogle Homeをルンバに接続してみました。

ルンバとGoogle Homeの連携で言葉だけでルンバを操作する事が可能になります。これはこれで便利ですがいかんせんコマンドが言いづらいのと、複数のルンバがあると二回コマンドを言う必要が出て面倒です。

そこで今回はルンバとGoogle Homeを繋ぐ設定だけでなく、IFTTT連携で自分が好きなコマンドをつけてルンバを起動させられるようにする設定方法を紹介します。

ちなみにIFTTTは無料で使えるので、Google HomeとWi-Fi対応のルンバがあれば出来ますよ!

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ルンバとGoogle Homeを接続する

これが出来るのはまずWi-Fi対応のルンバに限ります。

Wi-Fi対応のルンバは以前はハイエンドモデルだけでしたが、2017年に発売された890、690も対応しています。

僕が持っているのは980と960です。実際使った感想はこちらをどうぞ。

( ・(ェ)・)つ ルンバ980と960をハウスダストアレルギー対策で使ってみた感想…引っ越しをしてでも購入をオススメします

Google Homeと繋ぐ方法は簡単です。iRobotアプリを開いてメニュー→スマートホーム→Google Home→はじめにを選択します。

今度はGoogle assistantを開いて「ルンバに繋いで」と言うだけ、後はGoogleアカウントとiRobotアカウントを繋げれば利用可能になります。

ルンバの設定
試しに「ルンバに繋いで」と言うと繋がってなかったのでiRobotアプリを開かされてつなげる設定をしました。

その後の設定もGoogleassistantが教えてくれます。便利な子です。

後はGoogle HomeかGoogleassistantに向かって「ルンバを使って掃除して」と言うだけでルンバが起動するようになります。わーお便利。

この時点で実は設定は完了しますが、問題点もあったのでそこで紹介したいと思います。その問題点の解決方法もですね。

我が家はここで問題が2つ発生しました。

Google Homeでルンバを使う問題点

まず一つ目ですが、トリガーとあるアクションの「ルンバを使って掃除して」が結構言いづらい点です。

実際に僕は何度も言い間違えました。Google Homeはアプリから「マイアクティビティ」を選択すると文章で確認する事が出来ます。そこで酷い事が判明しました。

コマンドが言いづらくてミスが多発する

ルンバの設定
ルーンじゃねぇよ!(笑)

滑舌が悪くて「ルンバ」て言えてないよ!ルーンって聞き取られてるよ!悲しいよあたしゃ!

とまぁこの「ルンバを使って掃除して」って結構長い上に言いづらいんです。これが問題点の一つ。

僕自身が滑舌が悪いので、それでミスが頻発しました。何度かチャレンジしてようやく成功するレベル。成功率的には30%ぐらいでした、滑舌悪いって損!

2台あると二度手間になる

困った事にトリガーとなるコマンドが「ルンバを使って掃除して」しかありません。

ですがこのコマンドを発声すると、二台登録している家庭ではこうなります。

ルンバの設定
このように「ルンバにつけた名前を発声してください」と出て来てしまう。しかもこれGoogle HomeだとこのGoogle Homeの発声が総て終わるまで待たなくてはならず、全く便利ではありません。

これだとまだ普通にiRobotアプリから起動した方が早いです。

ルンバの名前を考えないといけない

今回僕はルンバの名前を「いっかい」「にかい」にしておきました。これなら発声しても聴き取ってくれると思ったのです。

ですがさっき出した画像の通りで、漢字変換されます。漢字変換されると認識してくれません。

これならまだ「リキッド」「ソリッド」みたいな名前でもつけた方がマシって事になります。

この「名前を漢字変換される」デメリットを意識した上で名前をつけないといけません。ちなみに僕は1階、2階のルンバがあるので今回の件で名前を「1」「2」に切り替えました、数字はちゃんと認識してくれたからです…(笑)

ショートカットでコマンドを簡潔にする

「ルンバを使って掃除して」って言うより「掃除して」だけで起動するようにしちゃった方が楽ですよね。

ルンバを単体で持っている人の場合はGoogle Homeのショートカットを使うと良いです。

Google Homeアプリのハンバーガーメニュー(左上)」をタップして「その他の設定」→「ショートカット」を選択します。後は右下にある「+」ボタンを押すと新規作成が可能。

ショートカット
そこで任意の言葉をコマンドとして設定します。一番下のところが「本来Google homeに向かって言わないといけないコマンド」です。上には複数のトリガーコマンドを入力できます。

ただこれ問題点が一つあって、スマホのGoogle assistantではこのショートカットが適応されません。

あくまで自分のアカウントに接続しているGoogle homeでのみ使える事が出来るショートカットなので、これは気をつけてくださいね。

これでかなり楽にルンバに指示を出す事が可能になるはずです。

ですが複数のルンバを持っている人はそうはいきません。そこで使えるのがIFTTTです。

IFTTTを使って言いやすいコマンドを作る

Nature Remoの設定時にも使ったIFTTT(イフト)を使って制御します。

IFTTTは無料で使えるのでGoogleアカウントでログイン出来るように設定して使いましょう。どうせGoogle Homeと繋ぐんだから同じアカウントの方が手っ取り早いです。

IFTTT
ログインしたら上部の「My Applet」を選択して右の「New Applet」を選択します。

IFTTT
「+This」を選択します。まさかのここがリンクになってます。

IFTTT
検索窓に「Google」と入力します。

IFTTT
「Google assistant」を選択。

IFTTT
「Say a Simple Phrase」を選択します。

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上から3つ目までは総てコマンド設定になります。任意の発言を入れてみましょう。4つ目はGoogle Homeの返答になります。コレは僕はいつもお遊びの言葉を入れてアホな事をGoogle Homeに言わせてます。

一番下は「Japanese」でOKです。アイアムジャパニーズ。

IFTTT
次はこの「+that」を選択します。

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次は「iRobot」を選択します。

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わかりやすい英語が並んでます。左から「ドックに帰還」「ルンバ起動」「ルンバ一時停止」「ルンバを停止」を選択させる事が出来ます。

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IFTTTの場合はここでどちらのルンバにその指示を送るのか選択する事が出来ます。この時点で一回のコマンドでどのルンバに指示を出すのか明確にする事が可能なんです。

これを終えたら後は確認が表示されるので「FINISH」を選択すれば完了、後はこれを設定したい部分だけ設定すれば良いだけ、個人的にはルンバの場合は「起動」「帰還」だけやれば良いんじゃないかなぁ…って思います。

だって中止とか、一時停止とか、僕は使った事がないので…基本掃除を終えたら勝手に帰還しますしね…(笑)

IFTTTを使うと凄く便利になる

ルンバに関してはIFTTTなしでもショートカットでどうとでもなりますが、他のスマート家電などはIFTTTを使う事によってかなり便利にGoogle homeを使う事が可能になります。

個人的にはIFTTTあってこそのGoogle homeだと思っているので、僕の記事を参考にして皆さんも導入してみてくださいまし!

個人的にはNature Remoも便利だと思ってるので是非!(笑)

Google Homeの使えるコマンドは大雑把にまとめてあるのでこちらの記事もどうぞ。