東プレREALFORCE 108UD-A XE31B0はキー荷重が30gで腱鞘炎持ちには45gよりこっちのが最高に良い

東プレRealforce

これまでも約10年間、東プレ様のRealforceというキーボードを使ってきましたが、今回約10年ぶりにキーボードを買い替えました!!

そして買い替えたのも東プレRealforce!なんとマイナーチェンジしただけなんですけど、めっちゃくちゃ使いやすかったので改めて紹介したい。

今回僕が買った型番は「REALFORCE 108UD-A XE31B0」という奴です。

僕が使っていた型番との大きな違いは何かと言うとキー荷重の違いです。

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キー荷重が45gから30gに軽くなった

これまで僕が使っていたキーボードはあくまで荷重が45gのものでした。どういう事かと言うと、キーボードを押した際にまだ硬さがあるタイプだったんですね。

押し込む際に力が必要と言うか、押し込む反発力があるタイプでした。この30gのタイプはこれがすっと中に入る。軽く押したら既に入力されている物になります。

違いは実際に触れた方が良い

キーボードを紹介する度に毎回書いている気がしますがこればかりは本当に「実際に触れた方が良い」と心から思う次第です。

僕は45gのキーボードに慣れていたので「これよりも絶対軽い方が良い」と確信があったので今回はチェックもせずに買い替えました。

壊れているのかと思うほど軽い

それでも1日置いて触れたりすると「おいこれ壊れてるんじゃないのか?」って思うぐらいに軽いです(笑)

簡単にスコッとキーが押し込まれていくので「既に壊れていて接触部分がなくなっているキーボードなのではないか?」と錯覚するほどの軽さになっています。これなら良いかなーって改めて思いました。東プレRealforceは凄く…良いぞ…。

タイピングの正確性が必須になる

これは本当に「少し押しただけで入力されてしまう」のも事実なので、自分のタイピングの正確性に自信がない人はあまり良くないかも知れません。

僕は正直な話、自分のタイピングには自信を持っているので、別にこれぐらいちょっとの力で入力されても問題はありません。

もし自分のタイピングに自信がない人の場合は少し考慮した方が良いかも知れません。ですがそれでも「腱鞘炎で指が痛い」ってぐらいタイピングをしている人の場合はこちらをオススメしたいですね。

僕は元々スピードタイプで正確性には難があるタイプですが、それでもタッチタイピングが可能ならば問題はないでしょう。実際に僕も「触れただけで入力されて打ちづらい」とは感じてはいません。

むしろ腱鞘炎の症状を緩和できるので、これぐらいの軽さを僕は歓迎しております。

腱鞘炎を持っている人には最高のキーボード

ここ最近、僕はHPのノートパソコンのキータッチを非常に気に入っておりました。

最初にChromebookで触れて「これ良いな」となり、その後に「HP SPECTRE13」を使うようになりまして、それからはもう「ノートパソコンのキーボードの方が指に優しいやんけ」って思ってたんですけど、今回30g荷重を使ってみて「やっぱりRealforceが最強だわ」と改めて確信した感じでございます。

キーボードを押し込まないと打てないのは変化ありませんが、異常なほどにその力が必要なく、少し押した時点で入力が完了するので軽く打てば底面に付く前に入力が完了しておりまして、そうなれば指への衝撃を限りなく抑える事が可能になっています。

少し押し込んた時点で入力は完了している

どれぐらいかと言うと、極端な話キーの上に指を置いた際に少しでもキーが下に動けばその時点で入力されるレベルです。

もちろんこれによって誤タッチが増える可能性は高まります。正確にはタッチタイピング(キーボードを見ずに入力可)が出来る人なら問題はありません。

個人的にはホームポジションに指を添えただけでは誤入力をされた事は一度もありませんし、その上で打とうとして少し沈ませた瞬間に入力が認識されるという絶妙なバランスに配置されていると感じました。

試しに「押し込む」のではなく「揺らす」程度で入力をしてみたんですが、それだと一部は入力されて一部は認識されず…ぐらいにはなってはしまいます。ですから正確には「ちょっと押し込んだ時点で離す」ぐらいの気持ちが一番ベターかなーって感じですね。

腱鞘炎で指が痛い人はソフトタッチが可能になる

ノートパソコンの場合はキーストロークが浅いパンタグラフキーボードになっていますが、個人的にはRealforceの荷重30gの場合は、パンダグラフよりはるかに指への衝撃を抑えられると感じました。

理由はパンダグラフはキーストロークが浅い代わりに「すぐに底面に接触する」わけです。もちろん浅いからこそ勢いがつかず、衝撃を抑える事が可能になっています。

逆にRealforceの30gの場合はキーストロークが深めになります。オーソドックスなメンブレンキーボードですけども、このキーストロークの深さのおかげで「すぐに底面に接触しない」というメリットが発生しました。

ぶっちゃけこれまで僕が使っていた45gの場合は底面に当たるぐらいの強さでないと押せなかったので、どうしても底面にヒットしてしまっていたんですね。だから長時間の入力をしていると指が疲れてしまう事も多々ありました。

と言っても僕の場合は一日に数万文字は入力しているので、そのせいもあるとは思いますが…(笑)

数千文字なら45gでもそこまで痛くはならないのかも知れません。数万文字になるとさすがに痛くなってきますね…。

ひたすらソフトタッチをすれば痛くなりづらい

当然なんですけど、腱鞘炎で指が痛くなる人ってハードタッチなんですよね。

僕自身もそうなんですけど、凄くうるさい、どれぐらいうるさいかと言うと、騒音として周囲の人に注意されるレベルに元々うるさかったので…。

ただ一応最近はソフトタッチを意識してまして、外で作業している時なんかは特にソフトにタッチはしてましたが…。

この時に覚えた「指を添えての入力」ってのを強く意識した上で入力をすると、まぁ少しは速度も落ちてしまいますが、それでも入力の騒音は結構抑える事が可能でした。

と言ってもRealforceで作業している時は自宅での作業なので、多少の騒音は気にしなくても良いとは思いますけどね!(笑)犠牲になるのは横で作業している妻だけなので…。

地味に綺麗になりました

Realforce
新品のキーボードや…手垢がついてないんや…綺麗…。

Realforce
奥に見えるのが約10年近く使われた僕の手垢だらけのキーボードです。ちゃんと年に数回洗ってましたけどね…。

Realforce
どうやこの汚さ…ヤバイやろ…約10年間、僕の入力を支えてくれた愛しいキーボードや…捨てるべきか念のために保管しておくべきか迷うレベルやで…愛着がありすぎて…本当に10年間、苦楽を共にしてきたんや…こいつと…。

日本語表記はないので注意

基本的にキーボードで入力する人の大半はローマ字入力だとは思いますが、今回ボクが買ったRealforceには日本語表記はありませんので、かな入力の人にとっては使い物にならない商品ってことにはなります。

その点だけはご注意を…ただかな入力はよほどの天才でない限りは効率が悪いと思うので、個人的にはローマ字入力をオススメします。でもたまにおるらしいよね…かな入力でめちゃくちゃ入力が早いって人…。

Realforceでも45gより30gが個人的にはオススメ

これまで約10年近く、正確には8年間ぐらいかな?Realforceの45gを使ってきましたが、さすがに8年間毎日数万文字を入力してきた事で、良い加減汚いですし、何よりキーボードの返りが悪くなってきまして、今回買い換えました。

その甲斐があったと言うか「試しに30gにしたらもっと軽くて良いのでは?」って購入してみたんですけど、大正解でした。

既にRealforceですら限界を感じていたんですが、これだけの軽いキータッチならまた指への負担を軽減する事が出来そうです。

ってわけで毎日何千文字、何万文字もタイピングをする人には是非オススメしたいキーボードですね!

ちなみに僕はもうAmazonで買わずに楽天で買いました。既に楽天の方が安い時代が来ておりますぞ…いやホントに…。