Nature Remoを使ってGoogle Homeでエアコンや照明などを操作してみた感想とやり方…ド素人でも簡単にできます

      2017/11/12  506 views 

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Google homeを買ってから僕の中で「スマートホーム化…したいなぁ…」という欲望が高まってしまいました。

そこで何とか安価でやる方法はないか?と調べていくうちに…やり方…見つけましたよ…!

ってわけで全くプログラミングも何もわからないド素人でもたったの1万3千円でプチスマートホーム化が可能な方法を今回は紹介しますよぉぉぉ!

今回使ったのは「Nature Remo」という商品。これは赤外線リモコンのデータを記憶する事で赤外線リモコンで操作する家電をスマホから操作出来ると言う商品。価格は1万3千円なり!

更にコイツからIFTTTというアプリを使っておチョメチョメすれば、Nature RemoをGoogle Homeの音声で操作出来るようになるんですわ。

ただしAmazonだとなんかプレミア付いているので、買うなら公式サイトから吉です。定価は1万3千円なので注意してください。

公式サイト→ Nature Remo

ただ公式サイトから買った際も、送られてきた荷物に住所が途中までしか記載されてなかったり、色々アレだったので気をつけてくださいね…。

ではこの商品がどういうものだったか、サクッと紹介しますよ。

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Nature Remoを実際に使ってみた

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実物はこういう奴、実はかなり小さい。

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ペットボトルやPS4のコントローラーと比べてもこんなもん。ちなみに電源ケーブルはUSBで繋ぐだけ、コードの長さは2メートルぐらいですが、よく見るMicro USBなのでまぁどの家庭にもありますわなって奴。

赤外線はかなり広範囲に届く

実際に僕はこれらを接続しました。

  • テレビのリモコンでよく使うボタン(複数)
  • エアコンでよく使うボタン(複数)
  • 照明のオン・オフボタン

んで我が家のリビングは結構広い、19~21畳ぐらいある(正確なのはもう忘れました)ので、照明が2個ついてるんですね。本来は3つ必要な所を強引に2個で納めました…(笑)

んで同じリモコンで操作出来るんですけど、リモコンだとやっぱり2つ同時は難しい。2つの照明の間に立って、両方に届くように角度を考えて操作する必要がありました。

ですが結構離れた場所からも一発で両方の操作が可能だったんですわ。

部屋の端っこから操作してもやれました。その距離は5メートルはあります。横だけの距離で5メートル。そこから更に上に2メートルはあるわけなので、合計で7メートルぐらい離れててもいけた感じです。

しかもほぼ全方位にやってくれます。

また試しにもっと離れてみましたが恐らく8メートルぐらいでも届きました。

またリビングのみならず、2Fなどのたくさん部屋がある間取りでも、廊下に置いて全部屋の扉を開けておいたら全部屋の照明を一括で操作する事が出来ました。

既存のリモコンよりかなり広範囲に赤外線は届くと思って良いです。

テレビ台に置いてても全然動作する

もちろんどれぐらいの距離に操作しだい家電があるかによるとは思いますが、僕の場合はテレビ周辺にたくさんあるのでテレビ台に置いてあります。

公式サイトでは壁に設置する事を推奨されており、更に言うとエアコンの近くに置くべきだとありますが、別にそこに置かなくても問題なしです。かなり広範囲に赤外線を飛ばしてくれます。

これに関しては自宅の間取りや、家電が置いてある位置によるので、その辺りと相談してください。少なくとも僕の環境では横距離(上下関係なし)で5メートル離れていても問題はありませんでした。

2.4Ghzしか使えないので注意

Remoは困った事に5Ghzには対応していません。

さすがにあまり無いとは思いますが、自宅のWi-Figが5Ghzしか無い!って家庭では使えないので注意してください。さすがに無いとは思うけど念のためね…普通は両方あるからね、普通は。

設定がスマホアプリから簡単に出来る

このNature Remoの設定自体はスマホアプリから簡単に出来ます。

APP StoreなりGoogle Playなりで「Nature Remo」検索すればすぐに出てきます。後は説明書とアプリに従えば問題ありません。

敢えて言うならばここだけ躓いたので注意。

Nature Remoの設定画面
これWi-Fiのパスワードを押した後なんですけど、本体をタップしたら光るんですけど、僕はここで何回もやり直しました…。長押ししたら出来た感じだったんですけど、とりあえずスマホを本体に近づけた状態で試す事をオススメします。

スクショのように「Remoをセットアップ中」って出たらもう出来るはずです…たぶん…(笑)

リモコンのボタン毎に設定する

まず家電のリモコンをRemo本体に向けて登録したいリモコンのボタンを押します。

するとスマホアプリ側に名前とアイコン入力が出るので、好きな名前をつけます。僕は「エアコン」「照明」などの名前をつけています。

後は各ボタンを登録するだけ、登録したいボタンだけ設定出来るのもRemoの魅力です。

例えば僕はエアコンはこのようになっています。

Remoのボタン配置
シンプルイズベスト、ぶっちゃけコレ以外は普段使わないからね…また今回はあくまで「Google Homeで操作する」を念頭に置いてあるので、これだけあれば十分です。

ただやろうと思えば全てのボタンを設置する事が可能なので、やりたい人はどうぞ!(笑)

IFTTTを使ってGoogle Homeから操作する

さぁこれが最も難関に思えますが、実はやってみるとめちゃくちゃ簡単!「IFTTTを使ってGoogle HomeからRemoを操作する」です。

僕は正直これが「ド素人でもやれるかどうか」をテストするためにNature Remoを買ったと言っても過言ではありません。ってかマジでそのために買いました(笑)

ではやり方を紹介しますよ、プログラミングも英語もわからないド素人でもやってみよう!

Google homeについてはこちらをどうぞ(笑)

IFTTTにはGoogleアカウントからログインしよう

Google Homeを持っている人は当然Googleアカウントを持っているはず、IFTTTはGoogleアカウントからもログインできるので、Googleアカウントから入ろう。その方が同期するのが楽だから、楽しましょう(笑)

公式サイト→ IFTTT

IFTTTとRemoの設定方法

IFTTTの設定方法
ログインしたらまず上部にある「My Applets」を選択しましょう。次に「New Applet」を選択します。意味は知りません。

IFTTTの設定方法
次に「+this」の部分をクリック、めちゃくちゃわかりづらいけど、ここリンクです。

IFTTTの設定方法
このように使えるアプリが並びます。ここから「Google assistant」を選択するんですが、検索窓に「Google」と入力すれば出ます。

IFTTTの設定方法
このように表示されます。他にも使えるようですが、よくわからんので無視。

IFTTTの設定方法
一番左の「Say a simple phrase」を選択します。

IFTTTの設定方法
上から3つは起動する言葉です。OK Googleの後にこの3種類の単語を言えば発動するように出来ます。今回のは「冷房をつける」というアクションです。僕は適当に「冷房つけて」「クーラーつけて」「暑い」で発動するようにしました。ちなみにこれ、既存のGoogle Homeが反応する単語を入れると起動しなくなるので注意です。

下から2つ目はGoogle Homeが答えてくれる言葉です。僕は「しゃあないな冷房つけたるわ」にしました。なんて可愛い子なんでしょう。

一番下は「Japanese」でOK、日本語にせにゃならんやろそりゃ。

IFTTTの設定方法
次は「+that」を選択します。

IFTTTの設定方法
検索窓にnatureと入力したら「Nature Remo」が出るのでこれを選択します。

IFTTTの設定方法
一番右の「Control Home appliances」を選択します。

IFTTTの設定方法
ここでRemoのアプリに登録しておいたアクションを表示出来ます。今回はエアコンの冷房をつけるアクションなので、僕は予め入れておいた「冷房」を選択する事になります。

後は上部に変なアクション名が出てくるので、そこの名前を変えてFINISHを選択します。この名前が最後にこのアクション名の羅列になります。

IFTTTの設定方法
僕はこういうふざけた性格をしているので「エアコン停止やで」「電気つける」って名前にしてますが、まぁどのアクションかわかればええやろと…(笑)

設定直後から反映されます

設定のFINISHを押したらもう直後から反映されます。

試しにGoogle Homeで「冷房つけて」って言ったらGoogle Homeが「しゃあないな冷房つけたるわ」って言いました。自分で言わせておいてアレなんですが、なんでコイツこんな上から目線なんでしょうか?

色々なアクションをつけられる

他にも「電気つけて」などのアクションも設定したので、これでもうリモコンを探す必要もなく、泥酔した状態でも言葉だけで操作出来るようになりました。テレビ自体は元々Chromecastを操作する体で「◯◯(デバイスにつけた名前)の電源オフ」と言えば、Chromecastの電源がオフになると同時にテレビの電源が消えてくれるので、問題ない感じです。

僕はテレビにBOSEのサウンドバーをつけているので、音量操作はそっちで出来るようにしました。

テレビはAndroid TVなので元々スマホから操作出来るし良いかなと…音声で操作したいのって基本的に電源と音量だと思ったので、僕はそっちしか入れてません。

んでテレビにもサウンドバーにも「消音」ってボタンあるじゃないですか、あれだけは登録しておきました。音量一つの操作は口で言うの面倒だけど、消すのはとっさにしたい時があるかも知れないので、そのために…(笑)

何にせよこれはたくさん使ってみて判断したいと思います。

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1万3千円で1部屋のスマートホーム化が可能

「リモコンがついている家電は」と言う条件付きではありますが1万3千円で1部屋のスマートホーム化が完了します。

コレは個人的には革命レベルで凄いんじゃないかなと、たったの1万3千円ですからね!コンセントは1つ使いますし、Wi-Fiも使うけど…まぁええやろと…(笑)

ただ残念なのはやはりリモコンがついてない家電はスマートホーム化出来ないって点ですよね!

ルンバはもうGoogle Homeと提携して対応してくれるから良いけど、後はワガママ言うならお風呂場とか、そういうのも出来たら本当は良かったなーとは思います。

本気でスマートホーム化をしようと思ったらもっとお金は必要だと思うので、安価でサクッとやれるのは本当に良いと思いますね。個人的にはこれでスマートホーム的な、AIスピーカーで家電を操作する体験が出来るので、個人的にはありかなと。

ただ全部屋やろうと思うとね…4部屋とかあると約5万円か、ただ複数台買う時は一応10%OFFサービスが公式サイトであるので…それでもちょい高いですね!(笑)

でも個人的にはこうやって口で言って家電を操作出来るのは未来感があって好きです!(笑)

あと単純に夜中にお酒を飲んだ後、片付けるために台所に両手でグラスやワインの瓶を持って行きながら「電気消して」「キャストの電源オフ」って言えばテレビと照明を消してくれるの、すっごく便利なんです…そのためだけに1万3千円支払った気がします…(笑)