ロジクールマウスMX Masterを使った感想と評価

      2016/06/10  3,400 views 

ロジクールの新型ワイヤレスマウス「Logicool MX Master」が本日発売されたわけでして、早速我が家にも届いたので使ってみた感想について書いておきたいと思います。

私人柱アルヨ!!

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実物を触った感じ

とりあえず実物が届いたのでそれを紹介しておこう。こんな感じになっています。

ロジクール MX MASTER
恒例ですが箱、ちょっと白が光り過ぎててごめんなさい。

ロジクール MX MASTER
横から見た感じて、デフォで言う「戻る/進むボタン」がちょっと変更されている、前の方が好きだった。

ロジクール MX MASTER
意味があるのかどうかすら不明な正面から、正面からマウスってあんまり見る機会ないよね。

ロジクール MX MASTER
背面、一番上のスイッチでBluetoothでつなぐか、USBにぶっ挿すレシーバーで繋ぐか決める事が出来る。真ん中はペアリングスイッチ、一番下は最大3つのデバイスに繋げられるのでその変更スイッチらしい。

持った感じはいつも通り良いんですが個人的には親指で操作するホイールの横の「戻る/進むボタン」の感触が気になる、現状だとどこを押せば良いのか正確に把握出来てない。慣れれば変わるかな…??ここのボタンを押す頻度が非常に高いので、ここはなんとかしたい。

大きな変更点はホイールのボタンがなくなった事

俺はこれまでロジクールさんの「m950t」を使用してきました。使いながらマウスの充電が可能な事と、これまでついてきたものはほとんど実装されていたので非常に重宝しておりました。

んで俺が使っていた設定は大体こんな感じ、こっちの記事でも紹介しています。

ロジクールm950t

だけど今回大きな変更点がつきまして、スクロールホイールを左右に動かす事でついていたボタンがなくなってました、ガッデム!!

俺はこのタブ移動が便利だからロジクールのマウスを1万円払って購入していると言っても過言ではないレベルなんですわ…。

ブラウザを使う時にホイールを左右に動かしてタブ移動をするのはもうここ5~6年ずっとやっている操作なので、完全に身体に染み付いているレベル、それが失われるのはマジで辛い。

この点については個人的には革命レベルのショックでした…。

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今回チョイスした設定

ってわけで今回俺が選んだ設定はこんな感じです。また使ってみて変更したら報告したいとは思いますw

ロジクール MX MASTER
設定については一つ一つ紹介していきたい。俺なりにこだわりがある。なおこの「スタート」などの名称はロジクールから配布されているソフトウェアでマウスにボタン設定をする際に採用されている呼称そのままにしています。

スタートボタン

まず左上の説明から「スタート」となっているボタンはスタート画面のボタンの事、俺はWindows8.1を愛用していますが、Windows8.1はスタートボタン(キーボード左下の方にあるWindowsボタンですね)を押すとランチャ(スタートメニュー)が表示される。俺はコレを非常に重宝しておりまして、即座に一つのディスプレイ全面に自分がいつも使うフォルダやアプリケーションを置いておけるので、これでいつも操作しているのです、このボタンを押す頻度はこれまで非常に多かった。

でもこれを常にキーボードで押していたので、マウスでサクッと押せる場所に配置しました。これは慣れたら相当捗りそうです。

ジェスチャーボタン

「ジェスチャーボタン」と言われても最初わけがわからんかったんですが、どうやら普通に押す事で「Alt+tab」で使うウインドウ移動が可能なようです。俺はこれも非常によく使います、ってかウインドウの移動は常にこれを使っています。デュアルディスプレイでも整理しきれない程、アプリやら何やら開いて俺はいつも作業しているので、いつもAlt+tabで移動して即座に今使いたいアプリや窓に移動しています。

これをマウスに設置すると一回押すと一つ移動、画面をクリックして確定…って形になるようです。Alt+tabの方だとAltを押しっぱなしで移動継続、tabを押す毎に一つ移動、Altを離すとウインドウ確定…って形なので、こっちの方が速い気がせんでもないけど、試しに設置しています(笑)

また押しっぱなしでマウスを動かす事で他の動作も可能。上に動かすとウインドウを最大化、左で左スナップ、右で右スナップ、下でデスクトップの表示、が可能になっています。

タブの移動

これまでロジクールのマウスを使ってきた理由が、上のマウスホイールを左右に動かす事でのタブ移動でした。

ですが先日まで使っていたm950tだと、「キーストロークの割当」にして「Ctrl+tab」「Ctrl+Shift+tab」と言うキーボードのショートカットを割り当てて動作していたんですが、これの感度が良すぎてタブの移動を使用とCtrlを押したままマウスをスクロールしたように認識されてしまい、頻繁にズームアウトやズームインがされてしまいました、しかも一気に250%表示になったり、50%表示になったりするレベルです。

これがあまりにも作業に支障をきたしていたので、俺は今回のMX Masterを購入したわけなんですね。

だから今回は復活したこの横側のマウスホイールに「タブ 次/前」と言う配置をする事が可能になっていたので、それを配置していました。

案外ありですこれ

キーストロークの割当をしているわけでもないので、上記のような誤作動が起こるはずもありません、そしてマウスホイールを動かす事で左右に動くタブ、それなりに硬いホイールなので行き過ぎる事は現状ほとんどありません。

問題があるとすれば一つのタブ移動の際に慎重に動かしすぎてすぐに移動出来ないって事かな…。

正直ちょっと感度は悪いかな~?って気はしますが、現状それなりに使い勝手は良いと感じてます。

戻ると閉じる

ホイールの横にある2つのボタンは、上の方を押すと「戻る」ブラウザのタブを一つ前のページに戻る、下のボタンを押すとCtrl+wとなり、タブを一つ閉じる事になります。この割当はずっと変わっていません、昔からこの操作で俺はやっています。

「戻る事はあっても進む事はほとんどない」って俺にロジクールのマウスを勧めてくれた友人が言ってた…気がする…(うろ覚え)

ちょっと仕様は変わったが良さ気

ホイールを左右に動かす事でタブを移動してたのが凄い便利だったんですが冷静に考えたらすぐにボタンにガタが来てたりしたので、今回の仕様変更は個人的には良い方向に向かうのかも知れません。

下のホイールでタブを左右に動かし、上のデフォのホイールで下にスクロールする…って考えれば個人的には納得する作りかな~?と、これまで以上にデフォのボタン配置の設定が増えている(気がする)のも個人的には良いと思います。

ロジクールの良い所って何よりも「好きなボタン配置に出来る」って事だと思うので、これは重宝しそうです。

もちろんこれまで通りキーストローク割当も使えるので、好きなキーボードショートカットを保存しておく事も可能ですよ。

使えるボタンは合計で6個って事になるみたいですね。ってわけで試しに割当が可能な項目について全部書き出してみました。

ボタンに設定出来る動作一覧

あくまでWindows版なのでマック派の人はごめんなさい。

  • モードシフトボタン
  • ジェスチャーボタン
  • 中央ボタン
  • Chams
  • Media Player
  • web ページを開く
  • アプリケーションメニュー
  • アプリケーションの起動
  • アプリケーションを切り替える
  • ウインドウを最大化
  • ウインドウを最小化
  • ウインドウを閉じる
  • キーストロークの割当
  • このPC
  • コピー
  • サインアウト
  • シャットダウン
  • ズームをリセット
  • スタート画面
  • スリープ
  • ダブルクリック
  • デスクトップの表示/非表示
  • デバイス
  • ドキュメント
  • ピクチャ
  • ビデ度
  • ファイルを開く
  • フォルダを開く
  • ホーム
  • ボリュームアップ
  • ボリュームダウン
  • マウス感度
  • ミュート
  • ロック
  • 停止
  • 共有
  • 再生/一時停止
  • 切り取り
  • 前のトラック/巻き戻し
  • 前へ
  • 右ボタンのクリック
  • 左クリック
  • 戻る
  • 拡大
  • 検索
  • 次のトラック/早送り
  • 次へ
  • 画面を切り替える
  • 縮小
  • 設定
  • 貼り付け
  • 進む
  • 電卓
  • 電子メール
  • 音楽
  • なし

とまぁこれだけの膨大な数になっています。これだけ設定出来れば大体どの用途でも合いますよね…これって凄い事よ…。

SmartShiftの感度も変更可能

素晴らしい事に今回復活した待望恩「SmartShift」ですが、コレの感度を変更する事が出来ます。

スマートシフトとやらは、マウスを普通に動かすと「かちかち」とちょっと引っかかる感じがしてゆっくり移動が可能で、一気に勢い良く回すとカチカチ引っかかる感じがなくなり延々とグルグル回ってくれる機能です。

これがあると上下に長いページを見ている時に即座に最初のページや最後のページに移動が出来て非常に便利、もちろん最後までいかない時でも高速移動が可能になるのでヘビーユーザーは重宝する所です。

この感度を自分で調整する事が可能です。ゲージのメモリ単位で感度の良さを決めて、どれぐらいの強さで回したら高速移動を開始するのか自分で微調整出来るって事、もちろんオフにする事も可能です。

この辺りのかゆい所に手が届く具合がマジでたまりません…ロジクール大好き…!!(マウスしか使ってないけど)

記事を書いている間にちょくちょくマウスを操作してたんだけど、結構使ってたら慣れてくるもんですね…なんか平気になってきた…笑

ロジクールのマウスが大好きな人は普通に買って問題ないとは思います、ただ何度もいうけどマウスホイールを左右に動かすボタンがなくなっているので、そこをどう取るかだね…。