Logicoolマウス「MX Master2S」を使ってみた感想…FLOWを便利と思う人にはかなりオススメ

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MX Master2

僕の愛用しているLogicoolの新型マウス「MX Master2」が6月15日に発売されました。

実は以前から散々Logicoolのマウスについて記事にしていた僕は、今回Logicool様のイベントに来ないかと招待されてました。マウスの発表会で実機に触れて、更にその商品をプレゼントしてもらえるという素敵なお誘いです。

でも諸事情が行けない事を伝えると、なんとマウスだけでもと郵送でいただいてしまいました…ヘビーユーザーで良かった…。

というわけで商品を提供してもらっちゃったので、実際にMX Master2を使ってみた感想、およびMaster1との違いについて紹介させていただきます。

商品提供を受けたからって、僕は嘘を書くつもりはありません。いつも通りバッサリいきます。率直に書いてくれって言ってもらってますし(笑)

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LogicoolのMX Masterシリーズとは?

MX MasterはLogicoolのハイエンドマウスです。

このLogicoolのマウスの良い点は、好きな所に好きなキー設定を配置可能な点です。

Master1の記事でも書いていますが、全部で6箇所に好きなボタンを配置する事が出来ます。Logicool Optionsをダウンロードすれば、すぐにでも設定が可能。

mx Master
こういう風に好きなものを設定出来ます。キーストロークの割当もあるので、例えば上部のボタンで「Ctrl+Shift+N」などに設定すると、Google Chromeのシークレットモードをワンクリックで呼び出す事も可能になります。

僕はGoogle検索の確認でよくシークレットモードを使うので、この機能を重宝しています。毎日使うものを簡単に取り出せるようにする事が出来るのが最大のメリットです。

大きな進化はFLOW機能のみ

はっきり言いますが、ヘビーユーザーな僕ですら、MX Master1と2で大きな違いを感じていません。

正直今回の変化についてはマイナーチェンジという印象です。

ですが一つだけ大きな変化があります。それはFLOW機能です。

FLOWで複数のデバイス間をまたいで操作可能

MX Master2を2つのデバイスにつなぐとします。

一つはレシーバー、もう一つはBluetoothで繋いでも全く問題ありません。

僕はデスクトップPCはレシーバーをUSBポートに挿して、ノートPCはBluetoothで繋ぎました。もはやどっちだとしても問題はなく、はっきり言って差は感じません。Bluetooth接続でも快適ですね。

んでその上でLogicoolマウスの設定をする「Logicool Options」を起動して、MX Master2を選択すると「FLOW」という部分があるので、それを起動すると両方のPCを同時に操作可能になります。

簡単に言うとデュアルディスプレイのように2つのPCをを行き来できるようになるのです。

左右でも上下にでもPCを並べる事が可能になり、その間でファイルのやり取りも出来ます。

ただし僕の環境ではドラッグ&ドロップは出来ませんでした。右クリックで保存をしたファイルは別のPCにコピペで移動させることは可能です。

ただし条件として、同じ回線につなぐ必要があります。自宅内のWi-Fiやローカルネットワークなら同じ所に接続します。

当然ですがこれもデスクトップPCは有線LAN、ノートPCは無線LAN…という形にしても問題はありませんでした。

このFLOW機能は結構便利かなーとも思いますが、ファイルの移動ぐらいはクラウドを使えば簡単に可能なので、そこまで重宝するかは微妙…(笑)

実際に僕はファイルの移動は基本的にGoogle Driveのストレージを使っているので…あんまり使わないかなーとは思います。

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マイナーな変更点

これはもしかしたら、これまで使ってきたMX Masterがすでに古いので、そのせいで差が出ている可能性はあります。

もう2年ぐらい使っている可能性があるので、それだけ使えばさすがにマウスもへたれているでしょうから…(笑)

でも一応まだ手元にあるMX MasterとMaster2を比べるとこのような差がありました。

ダイヤルが2の方が硬い

メインのスクロールするダイヤルではなく、親指部分にあるダイヤルがかなり固くなっています。

Master2のダイヤル

この親指部分にあるダイヤルです。

僕はこれを「タブの移動」に設定しています。これを動かす事でブラウザのタブを簡単に移動出来るようにしています。この機能がなければはっきり言ってLogicoolのマウスを使っていない…ってレベルで重宝しているものです。

Master2は軽いので、簡単にタブ移動が可能になっています。Master2は重いので、ちょっと動かしづらいのが現状。

ただ繰り返しますがこれは単純に使い古したマウスと、新品のマウスの差かも知れないので、なんとも言えません(笑)

クリック音やスクロールが止まる音が大きい

これもまた古いマウスと新品の違いかも知れません(笑)

ですがMaster1だとクリックの音は全然気にならないレベルですが、Master2だと「パチン」って音がはっきり聞こえるぐらいになっています。

これは自宅で使う分には全然気になりませんが、例えばコワーキングスペースやカフェでPCを操作するときには結構気になるレベルです。

他にもスクロールしたダイヤルを止める時の音も、Master2の方が「パチン」とはっきり音がしてしまいます。

ただ繰り返しますが、これもまた音が大きいのは、新品だからってだけの理由かも知れません…(笑)

1回の充電で2ヶ月保つ?

公式サイトには「3分の充電で8時間使用可能」「フル充電で70日使用可能(1日8時間の作業で)」と書かれています。

これ実際に使ってみて感じたんですが、確かにここ数日使ってても、最初に充電も何もせずにずっと使えているので、かなり充電の保ちは良いかも知れません。

でも冷静に考えると、MX Master1自体も、僕はそんなに頻繁に充電してないんですよね…以前からこれぐらい保ってた気がせんでもないっていう…(笑)

ちなみに充電形式は未だにUSBのMicroです。USBについてはこちらの記事を参考に。

電池式でもなく、充電もたまーーーーにで良いってのもMX Masterのメリットの一つです。

基本的には変わらず使いやすい

MX Master1を持っている人が絶対に買うべき…ってほどの進化ははっきり言ってありません(笑)

ですが、使いやすさは変わりません。個人的には「改めてやっぱりLogicoolのマウスは良いなぁ」と感じたのも事実です。

元々友人に勧められて使いだしたマウスなんですが、それからずっとこの5~6年間、僕は常にLogicoolのマウスを使い続けてきました。

どれだけ金欠でも「このマウスがあるだけで作業効率が違いすぎる」と感じて、僕はLogicoolのハイエンドマウスを使い続けています。

実際今でも、この「タブ移動が簡単に出来る」ってだけの時点で、1万ちょっとぐらいは支払う価値があると思います。毎日PCを使って作業している人ならばなおさらですね。

また、もはやマウスパッドがなくても完なんら支障もなく動いてくれるので、どこでもLogicoolのマウスは使えます。実際に僕もこれでMaster1が空くので、自宅ではMaster2を使って、外ではMaster1を使うようになりました。

今持っているノートPC「HP SPECTRE13」のタッチパッドが非常に微妙なので、その弱点をカバー意味でも重宝しています。

個人的にはLogicoolのハイエンドマウスが最強だと思っているので、PCを日常的に使っている人にはぜひ試して欲しいですね。

この「タブ移動がマウスで完結する」っての、めちゃくちゃ便利ですよ~。

Logicoolを使った事がない人にはオススメ

2台になったMX Master

実はLogicoolマウスは、MX Masterより過去のシリーズの方が使いやすいと、僕にLogicoolを勧めてくれた友人も言ってますし、僕自身もそう思ってます…(笑)

でもこの形に進化しちゃったんだから、これを使い続けるしかないってのが正直な所、Revolutionのが好きだったんですけどね…。

ちなみにすでにプレミアついてて、新品だと5万円クラスです、さすがに買わない…。

余談ですが、Amazonだと何故か1より2の方が安かったです…なんでや…(笑)