Legion T730がコスパ最高のゲーミングデスクトップPCだった件【25万円でこのスペックはヤバい】

Legion T730
タワー型のデスクトップPC

LenovoさんからデスクトップPC「Legion T730」をレンタルさせて頂いたので、相変わらず空気を読まずに本音でレビューをしたいと思います。

個人的にはこのPC、紹介させてもらうのが遅すぎた気がします…もっと早ければ最高だったような…。

ってわけでとりあえず試しに使ってみた感想をお届けしますよ!!

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スペックほぼ完璧なデスクトップPC

デスクトップPCとして2019年末現在、ほぼ完璧なデスクトップPCだと言えるでしょう。ヘビーゲーマーや動画編集社でもこれだけあればまぁ十分って感じ。

これ以上のスペックを求めるのはガチのプロフェッショナルだけ。

CPU インテル Core i9-9900K プロセッサー (3.60GHz, 16MB)
GPU NVIDIA GeForce RTX 2080 8GB GDDR6
メモリ 32GB PC4-21300 DDR4 SDRAM UDIMM (16GBx2)
ストレージ 2TB HDD 7200rpm + 1TB SSD
ワイヤレス IEEE 802.11 ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠) + Bluetooth Version 4.2

このようになってます。i9のCPUは既に9900K KSが出ているのでそれを考えると「うーん」となってしまうのが悲しい。少し前なら「ええやん」って言えた所を…。

GPUがRTX 2080なのは素晴らしい。これだけ良いCPUとGPU積めば「とりあえず何がきても大丈夫」と言えるぐらいだと思います。少なくとも専門家以外は。

メモリも32GBあるので十分過ぎる。これならどんなゲームでもいけますし、動画編集用PCとしても十分なスペックです。

まさに「今考えられるハイスペックPCとしてほぼMAX」と言える物です。

価格が凄く安い

Lenovo公式サイトで見ると、元々の価格が473,000円と書いてあって「約50万円wwそりゃこれぐらいだとねwww」と鼻で笑ってしまうのですが、割引がされており既に金額はまさかの

約27万円となっておるのです。

こんなに安くてええんか?って思うぐらい安かった。だから僕は「これなら紹介出来る、むしろ欲しい」と思って大喜びで触らせてもらう事にしたんです。

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見た目が超カッコいい

Legion T730が実際に来て思ったのは、めちゃ見た目がカッコいいって事です。個人的にはこういうの刺さります。

電源をつけると何と横側が光って中身丸見えです。これに関しては是非動画で確認してみて欲しいです。静止画より動画なのであえて画像は貼り付けません(笑)

もはや完全に近未来状態、何これこういうの大好き。

外観まとめ

Legion T730
上部前方に電源とイヤホンジャック、そしてUSB3が2つある
Legion T730
左側には内部が丸見えになっており、電源をつけるとカッコよく光る、ヤバい。
Legion T730
USB×6、LANポート、イヤホンジャックがある。映像端子はUSB-CやHDMIやDPなど

何故か取っ手つき

これ一番最初にびっくりしたんですけど、天板部分にまさかの取っ手があります。

え?デスクトップPCって、持ち運びますか??って思ったんですけど、今回何度もPCを起動したり、外して画像や動画撮ったりしてて思ったんだけど。

地味に便利…(笑)

「取っ手いらんやろ~w」って一人で突っ込みながら最初ウケてたんですけど、色々な作業をしているうちに「何故デスクトップPCに持つ場所をつけないのか?」って悟りを開くようになりました。

冷静に考えたら会社でデスクを移る時、引っ越しがある時、部署異動をする時、PCを移動させる時に取っ手があると、凄く便利だわ…取っ手で持って…。

動画編集への影響は?

夢のCore i9と最高のグラボが搭載されたPC、喉から手が出るほど欲しいと思ったスペックのPCが無料で手元に届いたのです。

この僕の興奮具合、わかりますか?もうそのまま借りパクしたいぐらい。むしろ本当に良かったらそのまま注文するつもりでいましたからね。

では実際に使ってみた正直な感想を述べましょう。

劇的な変化はない(絶望)

僕はPremiere Proで編集していますが、まさかの劇的な変化はありませんでした。

もちろんレンダリングやエンコードの速度は向上されます。ですが爆速になるという変化はありませんでした。

また動画編集中の動作に関しても、4K動画になったら重くなるのは変わらず、やはりProxyかまして何とかするしかありません。

当然ながら10倍速以上にしたらプレビュー時に固まるのも変わらず「あ、これもはやPremiere Proのソフトの問題なんじゃない?」って思うぐらいの動作速度でした。

もちろんCore i7よりは向上する

僕もなんだかんだCore i7のPCを使っているので、確かにスペックがそれほど低いわけじゃない。

でも思えば同じ値段を支払って購入したPCなのです。僕のPCが一年落ちだからと言って、同じ価格でここまで物が変わると悲しいとは思っていましたが、思ったほどの動作の差はありませんでした。

あれ、想像以上に俺のPCって良かったのか…って思いつつ、悲しみにくれています。

だがしかし細かい部分では十分向上を感じられました。

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細かい動作では十分向上する

第8世代のCore i7に比べて第9世代のCore i9なので相当な差を期待していたので僕は落胆をしていますが、まぁいざ改めて触れてみると確かにプレビューで差は出ます。

僕は常に画質1/2に落として動画編集をしていますが、カラーグレーディングもする事はあります。だから試しに色を変えて編集をしてみたり、敢えて早送りをしたりと、そういうテストも重ねたんですけど、ある程度は固まらずに動作してくれました。

もちろん一瞬固まったりはしますが、Core i7のPCのように「アレ?動かんぞ??」ってビビる事はなくなりました。

だから厳密には向上しています。ただ僕の期待が高すぎて「完全にサクサクになるのでは?」「4K動画もサクサク動くのでは??」って思っていたので「4K固まるんかぃ!!」って落胆した形です。

4K動画の編集はとりあえずクソ重い

今回改めてProxyあり/なしで動画編集をしてみたり、試しにエンコードしてみたりしましたが、4K動画の編集はi9でもクソ重い事がよくわかりました。

4K動画を作っている人はその時点で神だと僕は思います…どうすりゃ良いのあれ…。

ちなみに6分ぐらいの動画のエンコードでi9で30分、i7だと40分以上かかりました。おもーい!!

HD画質なら十分サクサク動く早送り以外は

早送りで10倍速にすると、プレビュー画面では一切何もわからない…という欠点は変わりませんでした。

ただまぁレンダリングすれば何とか見れん事はないのと、そのレンダリングのスピードも向上するので、それを考えると「まぁ良いか」と思えるレベルではあります。

何よりも個人的には「PCに20万円は出せるけど30万円は無理ぃ!!」と思っている僕としては、30万円以内でi9で2080GPUが買える時点で「まぁ良いか!!」と思える感じではありました。

Legion T730は買いか?

個人的には買いだと思います。

他のBTOパソコンと比べても価格はちょっと抑えられています。ただ競合を見ると既に30万円近い価格で9900KSが搭載されているのを見ると「ちょい高いけどCPUはこっちのが上か…」と思ってしまうのも事実。

ただLegionはBluetooth4.2が搭載なので、iPhoneばりのBluetoothは搭載されています。何故か他のBTOパソコンはBluetooth非搭載なので、僕みたいにワイヤレスイヤホンを使っている人間からすると「Legionかなぁ」とは思います。

あとGPUが地味にLegionの方が良いからね。色々とグラフィックもいじる人はこっちのが良いと思います。

実はLegionT730を見て「LenovoさんのPC紹介?やりたい!!」って思ったので、今回触れたのは本当に嬉しかったです。

でも終わってみると「あれ?LegionのノートPCを使った方が良くね??」って思ってしまったのは実は正直な所です。

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大きい充電ケーブルは邪魔だけど、デスクトップ本体の方がもっと邪魔だからなぁ…(笑)

でも安定するのはやっぱデスクトップだし、見た目カッコいいからT730の方が良いかも知れませんね。

ちなみにカッコよさではT730はぶっちぎりでカッコいいです(笑)

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