iPad Proの12インチは絵を描くのと動画視聴にオススメって話…ペンの遅延が一切ないのが凄く良い

アイパッドプロ

試しに買ってみたiPad Proですが、ある程度使ってみたのでレビューでも書いておきます。

ですが今回僕がiPad Proを買ったのはタブレットとして使うのではなく「ペンタブレットとして使う」という用途です。

簡単に言うとメモを書いたりイラストを描くために買ったって事です。ではその目線でiPad Proを紹介していきますよーん。

色々な商品と比較したんですが、iPad ProとApple Pencilのコンビはかなり使い勝手が良いと感じました。

とりあえずちょっと描きたい程度の人はiPad Proの12インチはオススメですよん!

動画でも紹介してみました。

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ペンタブを含めて色々と検討をした

ブログにイラストが欲しいと思って、妻がまぁそこそこ絵を描けるタイプだったので、妻に書いてもらっている猫ブログで「猫まんがでも描いてもらおう」と軽い気持ちで購入を決意しました。

また娘も絵を描くのが好きなので、まぁ最悪娘にでもあげようとも思ってました…ただ現状は妻が頑張ってくれているので、仕事用として使っております。

ちなみに猫まんがはこれ→猫まんが

iPad Proを選択しましたが、それにはこれらの理由があります。

ペンタブレットにしなかった理由

ペンタブレットも考慮したんですが、画面を見ながら描くのはこれまでアナログで描いていた人にとって結構苦痛のようです。

僕は元々絵心が一ミリもないのでサッパリわかりませんが、まぁ確かに画面見ながら手を動かすのは難しそうだなぁ…とは描いてみて思いました。

そこでペンタブは除外となりました。やはり直接画面に描けるものが良いなという結論に。

液晶ペンタブレットにしなかった理由

他のペンタブはさっと描いた時にちょっと遅延があるものが多くありました。

Wacomのペンタブですが、ある程度高い物でないと液晶ペンタブレットはなかったのもデメリットの一つ、そして液晶ペンタブレットを妻に触ってもらった感じ「使い方がサッパリわからない」ってのと「ここまで使いこなす自信が無い」と言う返答もいただきました。

また液晶ペンタブレットのデメリットとして「その場から動けない」と言うのがありました。

液タブにするべきか迷っている時に「iPad Proならベッドでの作業も可能になるけどな」と言ったら妻がハッとしたようで、じゃあやめようとなってしまいました。

Surfaceはペンの反応が悪かった

実は僕は最初はSurfaceを買うつもりでした。

SurfaceならOSが使い慣れたWindowなので移行がスムーズです。

またキーボードがあればそれでノートパソコンにもなります、俗に言う2in1って奴です。最悪Surface Studioでも良いとすら思ってました。くっそ高いけど(笑)

でもSurfaceはまさかのスタイラスペンの反応が全然良くありませんでした。それどころか店頭に置いてあるデモ機では反応遅れまくって「これまともに使い物にならんじゃん」って突っ込むレベルの出来…。

絵を描く動作で線が出てくるのが遅いのはちょっとキツイ。文字を書く事すらまともに出来ない感じで「これはないなー」って思ったのが正直な所。

VAIOは実は反応が良かった

VAIOのタッチパネル付き、そしてスタイラスペンがついているモデルが置かれておりまして、それに関しては実はペンの反応が凄く良かった。

個人的には「これでも良いんじゃないか?」って話を妻にしたんですが、これはキーボードが回転するタイプの2in1ノートパソコンでして、そのキーボードがむき出しになるのも嫌だと…(笑)

確かにベッドで横になって描こうと思ったりすると困りますよね…って事で仕方なくこれもボツに、個人的には最後まで「このVAIOで良くない?」って粘ったんですが、ダメでした(笑)

最も描きやすいのがiPad Proだった

その結果最も描きやすいのがiPad Proでした。

そしてiPad Proにも10.5インチと12.9インチが存在します。

今回僕が買ったのは12.9インチです。何故なら大きければ大きいほど描きやすいからです。

基本的に家から持ち出す気はない物体なので多少重くても気になりません。

大きな画面で、画面に直接描く事が出来る。更に早く動かしても遅延がほぼ一切なしで反応して、アプリによってはペンの傾き具合もしっかり検知してくれる、この時点でもう「iPad Proで良いかぁ」ってなってしまいました。

実際にお店で数時間かけて検証した結果、iPad Proを選んだ事になります。

大きいが非常に見やすい

アイパッドプロ
どれぐらいデカイかと言うと、Nexus9(9インチ)と比較してもこれぐらい大きいです。

アイパッドプロ
結構大きめなHuawei Mate 10 Proと比較してもこれぐらいです。ちなみに6インチ。

これだけのサイズがあれば当然描きやすいわけですよ、9インチだとやはり小さい所に描く事になるので、それはちょっと窮屈ですよね。

Apple PencilはLightningで充電

Apple Pencil
コレがApple Pencilです。ただの棒に見せて案外良い奴です。

Apple Pencil
この先端の部分は替えがあります、壊れたりすり減ったら買い換えないといけない感じ。その分はランニングコストはかかりますね。ただこれはどれでも一緒ですから…(笑)

Apple Pencil
Apple PencilはLightning規格での充電となります。基本iPad Proも同じようにLightningなので、iPad Proの充電ケーブルぶっ挿さす所にさせます。

そこそこ高いけど、これがないと始まらないのでこれは買うしかありません…(笑)

フィルムで紙っぽさを出せる

タブレットにも恒例の保護フィルムですが、これを貼る事で画面に紙っぽさをっ表現する事が出来ます。

ディスプレイに直接描く事になるので、ディスプレイに傷がつく可能性は当然あります。それが怖い人や、紙っぽさが欲しい人はこういう保護フィルムを貼っちゃうと再現可能なのでオススメです。

僕もこのフィルムを貼ってから触れてみましたが、紙っぽさが出ててビックリしました。ただ何よりもディスプレイを傷つけちゃう可能性を減らせる所が良いですよね。

動画視聴にもすっごく良い

iPad Proはとてもパワフルです。

どれぐらいパワフルかと言うと、恐らくこれを縦にして全力で頭に叩きつければ相手を倒せる、もしくは殺せるぐらいパワフル。

グラフィックは当然Retinaディスプレイ、解像度は2,224 x 1,668ピクセル解像度、264ppiとてもパワフル。ちなみに4Kには程遠い。

そして音楽も結構パワフル、数値はサッパリわからないけど、iPad Proで三浦大知さんのPV見たら凄くパワフルでした。とてもパワフル、パワフルとしか言えない音質でした。

真面目な話、HuluやAmazonプライムなどを見る際にはiPad Proは大活躍します。なんたって画面がデカイ、そして結構綺麗。

これだけパワフルだとベッドで見るには最高です、とてもパワフル、パワーがフルです。

デカイから持ち続けるのは重い

だがしかしバット、これだけデカイと持ち続けるのがキツイ。

僕はiPad Proを使って動画を視聴する際には枕を壁際に立てかけて、そこに頭を置いて膝の上にiPadを乗せる形を取ります。

とてもじゃないけど仰向けのまま空中に持ち続けるなんて出来ません、なんたって重さは692g…つまり7キロです。とてもパワフルです。

だから置く場所を確保しないと、ベッドで見るには使いづらいかなーとは思います…(笑)

4Kテレビとか持ってない人の場合はこれでも全然良いと思います。何よりベッドとかで寝そべって見れるのが良いですよね…快適過ぎる…。

9インチのタブレットで動画を見る気には僕はならんのですが、12.9インチなら良いかなーって正直思います(笑)

イラストやメモとしてがメインの用途でも、動画にも使えるのは個人的には結構ありがたいです。

軽くイラストを描くならiPadの12インチ

もちろんマジでガッチガチのプロを目指している人の場合は、大人しく液タブなのかも知れません、そこは専門家ではないのでわかりません(笑)

ですが「ちょっとしたメモ帳に」「ちょっと図解を描きたい」「ちょっとしたイラストを描きたい」って場合はiPad Proはオススメです。

ちなみに妻は「メディバンペイント」ってアプリを使っているようです。Google Playにもあるので、どっちでも使える無料アプリみたいですね。

ってわけでちょっとしたイラスト描いたりするのにiPad Proはオススメですよって話でした。

正直タブレットの使い所ってあんまりないなーって思ってたんですけど、これだけ突き抜けて大きいと「動画視聴」「絵を描く」って2極では結構便利でしたよー。

裏返すとそれ以外に用途ないです!重いし!パワフルぅ!