タイピング打鍵音がうるさい人にオススメな改善方法は「指を添える」

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キーボード

僕は2016年に入ってから外でブログ更新作業をするようになりました。

使っているのはもっぱらコワーキングスペースなので、そうなると赤の他人が周りに沢山いる事になります。そこで初めて気を使うようになたのが「タイピングの音」です…!!

僕は昔からそこそこタイピングが早い方でした。その代わりよく言われたのが「高速の代わりにうるさい」と言う点です。これは僕はこれまで仕方ない事だと思って勝手に諦めてきました。

でも先日ようやく気付いたんです。これ…もしかして改善出来るんじゃね??って事に…(笑)

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早さの代償としてうるさかった

僕のタイピング速度はそこそこレベルなので本当に早い人に比べると「遅くね??」ってぐらいではあります。ですがどうしても早く打つが故に打つ音がうるさくなっているのも事実でした。

ですが先日Twitterで「コワーキングスペースで横に座った人のタイピングがうるさすぎてヤバイ」って事を仰っている人がいて「あれ?もしかして僕もそういう不快な思いを人にさせているのでは??」と焦りだして汗が噴出しそうになりました。

昔からうるさいとよく言われていた

僕は昔からタイピングがうるさいと言われていた人間です。同室にいる人にもよく言われましたし、事務仕事をしている人にもうるさくてヤバイってよく言われていました。

ですが事務仕事をしている時はそれが仕事なので、それ以上の事はあまり言われませんでした。もちろん早さが売りだったので、それで作業に支障が出たら仕方ないって事で一応容認もして頂いていたんです。

もちろん僕なりに少しは良くしようとは思っていたんですが、当時はまだそこまで改善する事は出来ませんでした。

今回ようやく本腰を入れて改善すると決めた

そのTwitterで「タイピングがうるさい」と仰っていたのが結構な大物だったので「ああ、これは治さなくては…」と自分でも感じました。そこで今回色々と取り組んでみたのと、実際に自分のどこがいけないのか検証してみたのでまとめたいと思います。

そしてタイピングの打鍵音を静かにした上で高速にする方法についても考えてみたのでそれについても書いておきます。

打鍵音がうるさい原因

打鍵音がうるさい原因ですが、決してエンターキーを押すのが強すぎて「たーん!」と音がしているわけじゃありませんでした。

僕はタッチタイピング(ブラインドタッチ)はマスターしています。だから向かいに座っているお姉さんの顔をじっと見つめたまま文章を書く事もやろうと思えば可能です(やりませんが)

だから実際に自分の指の動きを見ながらタイピングしてみたんですが、僕が文字を打っている時にもっともうるさいのは何処を押した時かと言うと、まさかの「変換キー(スペースキー)」を打っている時でした!

何故かスペースを打つ時だけ強い

僕の場合はエンターキーは小指で押すようになっているので、エンターキーは優しく打っているんです。むしろエンターの時は全然音がしていません。

ですがカチャカチャとうるさいのはまさかの変換キーを押している時でした…僕はもう癖で左手の親指でスペースキーを押すようにしています。むしろ親指はそこを打つためだけにある感じ。

ですがその親指だけは普段から宙に浮いていて、押す時にべチョンと下に落ちてきて打っているんですね。

その結果エンターの時だけ音がうるさいという状態になっていました。それ以外の音については最低限の音だけになっていると思います。

特にこれはノートパソコン(Chromebook)を使っている時に顕著でした。変換キーを押している時以外は大して音は鳴っていません。

実はキーボード自体が悪かった

そこで試しにスペースキーをそっと押してみました。

そーっと押し込んでも音が鳴る事が判明しました。

意味ないじゃん!!!!(笑)

そう考えると恐ろしい事に「キーボードの質」は確実にタイピングの打鍵音のうるささに繋がっているわけですよね。もちろん僕も少し前までは全然気にしてなかったので騒音レベルだったのは事実です。

ですが最近は意識しているので、結構音を静かにする事に成功はしているんですよね。それでもうるさいって事はやはりその点はキーボードも確実に関わってきています。

特に今回のスペースキーの問題についてはハッキリ言ってキーボードの問題でした…うーん限界まで小さくしたいので、それを考えるとPCの買い替えも検討しないといけないのかも知れませんね。

基本的には優しく打てば改善される

僕はこれまでスピード重視のタイピングをしてきたので、腱鞘炎などに悩まされてきました。でもこれも意識してみると感じるのって自分のタイピングの強さに問題があったんですよね。

何よりも一番大きいのは必要以上に強くキーボードを叩いていた事になります。もちろん派手にバチコーン!と叩いていたわけじゃありませんが、どうしても「絶対に一発で認識してもらうために」多少強さが余るぐらいにしていたんですね。

それで勢いが乗ってくると、どうしてもものすごい音になってしまいます。元々タイピングが早いとそれは更に顕著になりますよね。

酷い時は「ぱこぱこぱこ」って音がずーっと鳴り響くんです。タイピングが早い人は乗ってくると止まる事がほぼなくなるので、ずーっとその音が鳴り響く事になります。ずっとパコパコ言います。

僕の場合は更に上記したキーボード問題があるのでスペースキーを押した時に「かちゃ」と言うので「ぱこぱこぱこぱこぱこかちゃぱこぱこぱこかちゃぱこぱこぱこぱこかちゃ」という凄まじいハーモニーを奏でます…。

これは確かに周囲の人からすればうざい騒音ですよね…うーん申し訳ない…。

ってわけでタイピングの音がうるさい人の改善を考えるとこれらの事を意識した方が良いという事になります。

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タイピング音を静かにするために意識する事

タイピングの音を静かにするために意識する事は最低でも3つでしょう。

ただその一つは言うまでもなく、良いキーボードを使う事…になると思います。

静音性に優れたキーボードを使う

例えば外で作業する場合にデスクトップPCを使う事はそうそうないでしょう。そうなるとやはり大半がノートパソコンになります。

例えばですけど、僕が家で使っている東プレ Realforceは静音キーボードと言われているようです。それでも実際に使っている僕としては「カシャ」って音がするので、タイピングが早い人が使うと凄い音になります。

個人的にはノートパソコンのキーボードよりこっちの方が酷いと感じています…それぐらいうるさいです。またキーストロークが深くなるのでその分どうしてもちょっと強めに叩く事になるのでうるさくなるんでしょうね…。

ただ指への影響は非常に優しくなるのと、デフォルトでついているような安物キーボードに比べれば静音だと思います。

タッチタイピングをマスターする

タッチタイピングをマスターするとキーボードをホントに一切見ないでタイピングをする事が出来ます。そうなると必然的に自信を持って打つ事が出来るので、優しく打つ余裕を持つことが出来ます。

でも僕が知っている限りはタッチタイピングをマスターしていてタイピングが早い人ほどうるさい印象なので…ここってあんまり関係ないような気がせんでもないですけど…(笑)

どちらかというとめちゃくちゃ入力が早くてライティング作業がメインの人が一番騒音になってしまう気がします。

だからそれ…僕なんですけどね…(笑)

でもタッチタイピングを確実にマスターしていれば、少しでも優しく打つ余裕を持つ事が出来るのでそれはオススメです。今回それを思ったのは次の事を意識したからでした。

そして個人的にはこれこそがタイピングの打鍵音を根源から小さくするための最大の秘訣だと思います。

キーボードの上に指を添えてから押す

要するにキーボードの上を這わせてタイピングしろって事です。

指を浮かせて移動させるのではなくて、ある程度キーボードのキーの上を這わせて少しでもキーに近い所から指を下げてキーを押しこむようにすれば必然的に音は小さくなるんです。

少なくとも僕のキーボードでは、これで音が「ばこばこばこかちゃ!」って音から「ぱこぱこぱこかちゃ」に変わりました!

……文字にするとあまり変化が無いに感じるかも知れませんが「バコバコ!」と「パコパコ」はだいぶ違います…いやホントです…(笑)

今回僕の中で革命が起きたのはこの点でした。元々ホームポジションに指を添えてはいるのである程度は添えているんですけど、それでも少し僕はまだ独自な指の動きをしてしまっています。

特に右手に関しては独自な動きで打っている事を今確認しました(笑)

その際に少しでも優しく打つために、キーに添えてから押しこむようにしたんです。本当に本人にしかわからないレベルのほんの少しの気遣いです。それでもかなり音が違っている事に気付きました。

コレを意識するだけでも騒音レベルのタイピングがそれなりに静音タイピングになります…これは個人的には革命レベルでした…いやまぁスペースキーの音はどうしようもなかったんですけど…(笑)

だから今回言いたいのはこれです。タイピングの音が気になる人は「キーに添えてから押しこむ事を意識しよう!」って事です!!

打鍵音を静かにするメリット

当然ですが、打鍵音がうるさい人って必要以上に強くキーボードを押し込んでいる事になるので、指へのダメージも必然的に強くなるんですよね。

だから僕みたいに腱鞘炎になってしまったりするわけです。

腱鞘炎になってしまったり、タイピングをしていると指が痛くなる人はこの打鍵音について考える事をオススメします。これだけで実は指へのダメージが結構改善されるんです。

これが今回僕が一番メリットを感じた点です。

指の痛みが軽減される

当然ですが指に優しいタイピングになっていくので、そうなると指が痛くなりにくくなるんですよね…いやまぁこれぐらいの事は会社員時代から皆に言われてきたんですけど…それを聞かなかった僕が馬鹿なだけでね…(笑)

思えば同じぐらいタイピングが早い友人も、数年前の時点で「今はサイレントタイピングってを目標にしてるよ!」って言ってたなぁ…とふと思い出しました…数年遅れで気付いたんかい!(笑)

腱鞘炎に悩んでいる人は今すぐやってみよう

腱鞘炎に悩んでいる人は是非今すぐ試しにやってみて欲しいです。あまり指を浮かさずに少しでもキーボードに添えた状態からタイピングすることを意識するんです。

実はこれがやりやすいのはノートパソコンのキーボードです…デスクトップのキーボードはどうしてもキーストロークが深いのでこれらの調整が難しいと僕は思いました。

その点ノートパソコンぐらいならかなりやりやすいです…2万円程度の安物Chromebookでもかなり打ちやすいので、これがMacBookなどの高級品ならもっと違うのかなー?とはちょっと期待しています。

また今度お店でチェックしてみたいと思います…定期的に見に行ってる気がするけど…(笑)

周囲の迷惑をちゃんと考えよう

僕は基本的に自己中心的でワガママです。それなのでこれまでは「周囲を気にするぐらいなら自宅で作業した方が良い」と逃げていました(笑)

ですがここ数ヶ月のコワーキングスペースでの作業で「外で作業する方が効率がいい」という事を知ってしまったので、少しでも周囲の人に迷惑をかけないように、今回の改善を自分なりに考えて実行しています。

ただこのキーボード自体の音についてはどうしようもないんですけど…どのメーカーが良いとかあったら誰か教えて下さい…(笑)

これまで僕はあまりこの打鍵音を改善しようとしてきませんでした。それはやっぱり外に出たら周囲の人の迷惑になってしまうので、意識した方が良いなーと今回思った次第です…。

実際に意識するようになってタイピングスピードを大して減らさずに指へのダメージを軽減する事が可能になったので、その点は本当にやってみて良かったと思っています。

ただ徹底的にこだわるならキーボードの良いノートパソコンに変えた方が良いかなぁ…と今も悩んでます…(笑)