Chromebookのスペック比較した上で用途別のオススメまとめ

      2016/06/10  8,453 views 

Chromebook

今回はChromebookのスペック比較をして「これがオススメですよ」って話をしたいと思います。

そのために今回は僕がChromebookを購入する時に気にしていたスペック、そしてこれからも絶対気にするであろう事からまずは紹介しておきます。

ちょっと他の人とは違う基準になるかも知れませんが、その辺りは僕と趣旨が合っている人が参考にしていただければ幸いです。

また初心者向けにスペックなんぞはわざわざ書かずに、僕がサクッと調べた上で良いと思ったものを紹介しておきます。だっていきなりスペックを見せられてもわけわからん人の方が多いと思うので…笑

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Chromebookで気にしたスペック

僕がChromebookで気にしたスペックなどはコチラの部分です。

今回はこれを基準にオススメなChromebookを紹介させて頂きます。

  • 価格
  • グラフィック
  • サイズ
  • 重さ
  • Wi-Fi規格
  • メモリ容量
  • CPU
  • 充電方法
  • 駆動時間

ではこれらについて一応紹介をしていきます。今回は「これぐらいだと良いと判断」などの基準も紹介していきます。

価格

価格については3万円前後ならOKだと判断、4万円だと微妙ぐらいの基準です。

グラフィック

出来ればIPS液晶やノングレアが欲しい所です。

Chromebookは基本的にはどれもインテルHDで解像度が1366x768がベースで、フルHDは稀です。

これより上だと僕の場合心が揺らぎます。

サイズ

僕は11.6インチを推奨。実際に使ってみてそれぐらいが最も持ち運びが可能で、かつギリギリで作業出来る大きさだと思ったからです。

少しでもマルチタスクをしたい人の場合は13インチぐらいの方が良いのかも知れません。ですがChromebookだと13インチは結構重いものが多いです…。

重さ

1.25kgぐらいが最低ライン、それ以下なら心が揺らぎます。

Wi-Fi規格

Wi-Fi規格については11acがあると最高、ないと微妙ですね…家の中で電波が良い場所でしか作業しない場合は気にしなくて良いのかも?

自宅にそこそこ良いWi-Fiルーターを使っていて、11acに対応しているなら絶対11ac対応機の方が良いです。11nにも対応していないものは論外(ないと思うけど)

メモリ容量

マルチタスクをしたい人(同時に色々なアプリやタブを開きたい人)なら必須の項目。

基本的に2GBなので、4GBあるなら良い方です。ちなみに2GBでもブラウザのタブを10個開いてYou Tubeを流すぐらいは普通に出来ます。

CPU

CPUはPCの脳味噌にあたるものです。Chromebookでは基本的にあまり良いものが搭載されていません。

それでも高速化を望むなら極力良いものが搭載されている方が良い。

だけどあまり気にするほどでもありません。

充電方法

基本的には大きな充電器で充電をする事になりますよね?

それがたまにUSBでも充電可能なものがあります。

大した事がないかも知れませんが、大きな荷物を一つ減らす事が出来るので、これも地味に大事な部分だと思います。

ただ充電器を持ち歩く必要がなければ、そもそも不要なのでそこまで気にするほどでもない。

駆動時間

充電方法と似た部分になります。最大駆動時間が長ければ長いほど、充電器を持ち歩く必要がなくなりますよね。

駆動時間が12時間とかだと本当に便利になると思います。外出先で12時間使えるなら、2日分ぐらいはあると思っても良いのかも知れませんね。

持ち運び重視でのオススメ

持ち運び重視で選んだ際に僕が「これが良さそう」と思ったChromebookはコチラになります。

10.1インチと小さめですが、タッチスクリーンのIPS液晶で1280×800ドットのLEDバックライトとグラフィックが魅力。

またIPS液晶と言っても解像度も言うほど高くなく、グレア液晶である事もデメリットだと感じてしまいました。

しかし重量はなんと890gと1kgを切っています。

またWi-Fi規格もIEEE802.11acに対応しており、高速通信が可能になっています。

デメリットはサイズが小さ過ぎる事、iPadと同じサイズだと思うとかなり不安です。またキーピッチが狭い事を考えると打ちづらいと思われます。

僕はこの打ちづらさを考えて「残念だけどやめよう」と諦めました。

またタッチパネルに対応しており、タブレットとしても使う事が出来る点も個人的には「タブレット持ってるからそれは要らない…」と心から思いました。

ただ携帯性を考えたら最強のChromebookだと思います。

お値段が3万超えとちょっと高価なのも残念…。

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グラフィックや動作メインで考えた場合

完全に正反対に位置しますが、グラフィックや動作メインで考えた場合。Amazonでスペックを見た限りではこれがオススメだと思いました。

まず先にデメリットから書いておきます。

13インチなのもあり、重量が2.1kgとかなり重いです。持ち運び時に苦労する事は明白です。

また値段が4万円を超えており、個人的にはちょっとこれは痛すぎる。

この商品の良い点はフルHD(1920×1080)である点です。

更にメモリ4GBで11.5時間のバッテリーというのも個人的には魅力だと思いました。

ただ最大の難点が日本で発売されていない事から、日本語キーボードが使えない点です。

先日も書きましたが、エンターキーのサイズも異なり、微妙に配列が変わる事を考えると、僕は手を出せませんでした。

あと、本体が重すぎ…笑

最もバランスが良い物

決して狙ったわけではありませんが、後になって様々なスペックを見比べてみると、最もバランスが良い機種がコチラになりました。

これらの良い点はほとんど僕が挙げた点を総て満たしている事です。

メモリ4GB、USB3.0あり、駆動時間は8時間重量は1.25kgです。

敢えて言うならグラフィックが気になるぐらい、ISP液晶有りで安いと言うのは無理でした。

Amazonでの値段は現状で約3万円と、値段的にも実にベターです。僕は楽天のセールで2万円で買いましたが…。

ですが今回スペックを改めて見直していて、もっと良さ気なものがある事に気付きました。

それがコチラです。

一番のオススメはAcer Chromebook CB3-111-H14M

見覚えがある人もいらっしゃるとは思いますが、これってAmazonで最初に表示されるChromebookだと思います。

色々とぐるぐる回って来ましたが、結局一番ベターなのは最初に表示されているものでした…。

メモリ4GBで無線LANもIEEE 802.11a/b/g/n/acと総てに対応、CPUもCeleron N2840と全く同じです。インテル入ってる。

HPとの大きな違いは駆動時間が8.50時間だと言う事、ちょっと伸びてますよね!笑

また本体重量が1.1kgと0.1kg軽くなっている点です。

更にAmazonで購入する場合は、こちらの方がちょびっとだけ安いんです。

僕みたいにたまたまセールがやってた場合は別ですが、普段で買うならこっちの方が良いって事になります。

ただ僕はHPのChromebookのタッチパッドには感動してますが、こちらのものは触った事がないので、そこに関してはちょっとなんとも言えませんね…。

でも総合的に見ると、こっちだけちょびっと性能が良いっぽいんです。うーんこれはちょっと失敗したかなぁ…笑

ってわけで2016年2月現在の大本命は、僕の中でこっちになりますね…今買うなら僕はこっちを買います。

散々勉強してから選んだつもりでしたが、まだ甘かったか…。

実はどれも大差はない

幅が広いWindowsのPCと比べて、Chromebooは元々が「低価格の低スペックで動作するサブ機」と言う立ち位置のOSになります。

そうなると実に幅が狭くてですね…スペックの違いも本当にちょっとした誤差程度でしかありません。

その僅差を吟味して自分好みのPCを購入する事が大事だと僕は思います。

また改めて思いますが、11.6インチなら1kg前後の重量ですけど、13インチになると一気に重くなるんですよね…。

改めてMacBookの軽さがどれだけ神がかっているのかを実感します…軽すぎでしょうあれ…笑

僅差のChromebookの中でも、色々と吟味して自分に最も合うのを探す事をオススメします。

他にも沢山良いものがあったんですが「お、これ良いな」と思ったものがWi-Fi規格で11acに対応していなかったりと、個人的にはそういう「意外な落とし穴」もあったのが印象的でした…。

やはりPCを選ぶ時のスペックはじっくり吟味する方が良いと思います。

散々調べた上で、改めて今回買ったHP Chromebook11 G3がバランスが良かった事を実感してます…本当にたまたまですけど良かった…。

でもAcerの方がちょっと上回ってましたね…うーん悔しいです!笑

皆さんもPCを買う時は自分の用途にあったものにしましょうね~持ち運びが多いのに、大きくて重たいの買ったりしたら意味無いですからね!(経験済みです)