Chromebookの初期設定のやり方まとめ

      2016/06/10  2,155 views 

「HPChromebook11 G3」を購入したので、せっかくなのでChrome OSの良さや操作法について色々と紹介をしていきたいと思います。

まず最初にデスクトップPCからの環境移行について紹介します。

デスクトップPCでもGoogle ChromeやGoogle日本語入力などのGoogleのサービスを使っていると、かなーりスムーズに行う事ができます。

とりあえず僕が使った動作についての紹介だけ、今回は紹介したいと思います。

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Googleアカウントのセキュリティについて

Chrome OSを使うにはGoogleのアカウントが必要になります。ってわけで当然ですがGoogleのサービスを最初から使っている人に断然おすすめです。

僕は元々Googleのサービスを多数使っており、文字入力までGoogle日本語入力を使っているので、完全に向いている派でした。

またGoogleアカウントの乗っ取りも経験しておりまして、そのためGoogleの二段階認証の導入をオススメしています。

これをやっておけば最低限のセキュリティは保たれるので、絶対にやっておきましょう。

これをやっておくと、いつもと違う端末でログインした時点で登録した携帯電話に連絡が来るので一発でわかります。またスマホにGメールを入れておけばすぐにメールで届くので、これまた即座にログインした事がわかるので便利です。

セキュリティに関してはGoogleもかなり気を使ってくれているので、適切に使用している人は問題なく管理する事が可能なはずです。

登録すれば二度と認証の電話は来ない

またログインした事がある端末の場合は、一度ログインすればもう電話でコードを確認する必要をなくす事ができます。

これはあくまで「赤の他人がログインするのを防ぐ」機能なので、身近な端末では二段階認証を使う必要がないって事ですね。もちろん毎回コード入力を必要にする事も設定で出来ますよ。

Chromebookの初期設定

Chromebookの初期設定のやり方をサクッと紹介していきます。

起動させたらまずはログインを求められるので、自分のアカウントにログインしましょう。アカウントがないならその場で作成すればOKです。

Googleアカウントがあればメールから音楽や画像保存まで様々なものをクラウドで同期する事が可能なので、PCからスマホまで全部のストレージをクラウドを使って余裕を作る事が出来ます。

そもそも音楽と画像&動画をほぼ無制限に保存出来る時点で、これ以上のストレージが必要なのかどうか個人的には疑問ですが…アプリで要るかな…?

ログインをしたら自動アップデートなどがあるのでしばらく待つ事になります。ですがこれらは基本的に表示に従っていれば問題ありません。

僕はここで一度PCが固まりましたが、一度蓋を閉じてからまた開いたら先に進めました。

辞書のエクスポート&インポートのやり方

デスクトップPCでユーザー辞書を使っている人は、エクスポートしてインポートしましょう。

デスクトップPCの右下のツールバーに工具のようなマークがあるはずなので、ここをクリックします。そして「辞書ツール」を選択します。

Chromebookの初期設定

そこで表示されたウインドウから「管理」→「選択した辞書をエクスポート」を選択します。このデータをGoogle Driveに保存しましょう。

Chromebookの初期設定

ファイル名は何でも良いです。Google DriveはGoogleクラウドストレージです。基本的には無料で使えるので使える分は使っちゃいましょう。

そこまで作業したらChromebookに戻ります。

Chromebookの初期設定

右下にあるメニューの所をクリックしてメニューを表示します。この中から「Google日本語入力」という所をクリック、上の方ですね。

Chromebookの初期設定

次に下の方にある「言語と入力方法をカスタマイズ…」をクリック。

Chromebookの初期設定

右下にある「設定」をクリック。

Chromebookの初期設定

「ユーザー辞書の管理…」をクリックします。

Chromebookの初期設定

下の方にある「インポート」をクリックすれば、Googleドライブからファイルを選択する事が可能になっているので、選択すればOKです。

これで辞書は丸ごと移動させる事が可能です。またこれは新しく単語を追加した時も同じように動かせば問題ありません。

ちなみに僕はスマホでも同様に同じ辞書を登録するようにしています。

Googleに限らず、OSやサービス元を統一しているとPCとスマホとタブレットでこういうデータがすべて統一出来るので実に便利なのでオススメです。

スリープから復帰時にパスワード入力を必須にする

地味に大事な事ですが、自分が席を外している間にGoogleのデータを覗き込まれたら洒落にならない事になります。

また勝手にChromebookを起動されても困るので、スリープから復帰する度にパスワード入力が必須にしておきましょう。

設定のやり方は簡単です。右下のバーをクリックしてメニューを表示して、下の方の「設定」をクリックします。

Chromebookの初期設定

下の方にある「ユーザー」の所で「スリープから復帰する際にパスワードを入力する」にレ点を入れておきましょう。

Chromebookの初期設定

これで席を外す際にはChromebookを閉じておけば、開いてもスリープからのスタートになるのでパスワードを知らない人は触る事が出来ません。

Chromebookの初期設定

Googleのアカウントにログインしてある時点で、様々なデータを見れる事になるので、これらのセキュリティは自分でしっかり設定しておきましょう!!

壁紙変更のやり方

デスクトップの壁紙が実に味気ないので、ここの変更をしたい人もいるでしょう。ってわけで試しに何かに変更してみます。

デスクトップでタッチパッドを二本指でちょんと触ると右クリックになるので、触ってみましょう。

「壁紙を設定…」を選択すればこのような画面が表示されます。

Chromebookの初期設定

あとは右側にある「カスタム」を選択します。カスタムを選択したら「+」があるので、そこを選択して「Choose File」を選択すれば画像ファイルを選択する事が出来ます。

選べるのはローカルに保存した画像とGoogleドライブにある画像だけなので注意です。

これで壁紙の変更も終了。

Chromebookの初期設定

なばなの里にあったイルミネーションの画像にしてみました、凄く…目が痛いです…。

ちなみに右の方にあるのはテキストエディタで、内容は今見ているこの記事の雛形です(笑)

カーソルスピード変更のやり方

カーソルスピード変更も可能になっています。

いつも通り右下のバーをクリックして「設定」をクリック。

Chromebookの初期設定

「タッチパッドの速度」のバーを移動させれば、ちょっと指を動かしただけでカーソルが大きく動いたり、あまり動かなかったりとバランスの調整をする事が出来ます。

僕はマウスでもちょっと動かしたら大きく動くようにしています。その方がなんか慣れてるんですよね…笑

Chromebookの初期設定

ちなみにスクロールは逆スクロールにしています。これは二本指で操作して画面のスクロールを上下左右にする際の向きを指します。

逆スクロールにすると、スマホなどのタッチパネルを操作している時と同じ感覚で操作する事が出来ます。タッチパネルに慣れてしまった現代人としてはこっちの方がしっくり来たのでそのように設定しました。

これを設定しておくだけでもかなり良い感じに操作出来るようになると思いますよっと。

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最初から設定する事は多くはない

あとはもうマニアックな設定ばかりなので、個別に記事を書いていきたいと思います。

「最初にこれだけはやっておいた方が良い」ってものは以上です。

とりあえず絶対に設定しておいた方が良いのは「二段階認証」ですね。これだけは絶対にやっておいた方が良いです。二段階認証をしたから絶対安心!!って程ではありませんが、やらないよりは100倍マシです。

いざ書いてみたは良いんだけど、全然特に設定する必要がなかったってオチでした…。

だって基本的にはGoogle Chromeの設定で同期出来るんだもん。

凄く便利ですね…いやホントに…。