Amazon Echoを使ってみた感想…音質は重低音より高音重視!最低月額が安いのは魅力

投稿日:2017年11月18日 更新日:

Amazon Echo

Amazonから発売されている海外ではNo.1のスマートスピーカー「Amazon echo」がとうとう届いたので使ってみました。

僕自身は基本的にGoogle派なのですが、どうせならスマートスピーカーとしてNo.1のガジェットを使ってみたかったので買ってみました。

Amazonプライムに登録している人は2,000~4000円引きで買えるのでかなりお得、特にDotの方は4000円足らずになるのでお得ですよ~ただGoogle Homeの時にも思ったんですが、音質は確実にノーマルな方が良いので…Echoに関してもとりあえずノーマルを買う方がベターだと僕は思います。

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Amazon Echoは思ったより小さい

Amazon Echoはもっと大きくてGoogle Homeが小さく感じるかと思っていたんですが、実際に届いた感じは全く同じサイズでした。

Amazon Echo
500mlのペットボトルと大差ないぐらいのサイズですね。500より縦は小さい。

Amazon Echo
上部にはボタンがついており、マイクのON/OFFとボリュームが操作出来ます。○ボタンはこれを押した後に指令を出す事が出来ます。

Amazon Echo
Google Homeと並べてみましたが、ほぼサイズは同じです。どっちの方がカッコイイかは個人の感想によりますね!(笑)

Amazon Echo
物理キーがあるので、Amazon Echoの方がちょびっと近未来感が弱い気はしますね…Google Homeはタッチパッド的な動きで、ボリュームは回すだけ、一時停止と再生が中央を軽くタップする事で出来ます。

音楽を聴くために必要な月額は最低380円

Amazonはこれまでプライムミュージックを提供してきました。これはプライム会員はそのまま使えて、全部で100万曲を聴けるというサービスでした。

先日AmazonはMusic Unlimitedを提供開始、これはいくつかのプランに分かれています。

個人プランファミリープランEchoプラン
月額980円(780円)1,480円380円
年額(プライム会員のみ)7,800円14,800円4,560円
登録可能なアカウント数161

()内はプライム会員での値段となります。

これちょっとわかりづらいんですけど、Echoプランが一見めちゃくちゃお得なんですけど、これ家族が複数いて家に複数のEchoがある場合は最低でも個人プランに登録しないと複数の端末での再生は出来ないって事になっているようです。

つまりEchoが複数台ある場合は最低でも個人プラン、スマホとかでも聴きたい場合で、家族や恋人にも使わせる場合はファミリープランにしないとダメって事になりますね。

これに関してはGoogle Play Musicと一緒かなと。

ただAmazon Echo一つだけで音楽を聴く場合(スマホでは一切聴かない場合)はEchoプランだと最強って事になります。だって月額たったの380円ですからね…安すぎる…(笑)

でも僕は音楽はスマホでも聴く派なので、もし本格的に使うならやっぱり最低でも個人プラン、家族が気に入ったらファミリープランって事になるかなと。

曲は

アプリで出来る事

最初にやるべき事はセットアップ、AndroidでGoogle製品を使っているとスマホから繋げばスマホに繋いであるWi-Fiに勝手に接続してくれるので、わざわざパスワードを入力する手間が凄く嫌になります。

今回もアプリからセットアップする際にそこで躓きました…たぶん僕の家はWi-Fiで繋いでいる製品が異常に多いので…仕方なく一時的に妻や娘のスマホのWi-Fiを切ってから繋いだらようやく繋がりました…めんどくせぇ…(笑)

ちなみにWi-Fiは当然デュアルバンドに対応しているので、2.4Ghzでも5Ghzでも対応しています。

トップページで履歴を確認出来る

Alexaの素晴らしい所はAlexaアプリを開くと、これまで調べたことの履歴がトップに表示される事です。

AmazonEchoのアプリ
僕が「Dancing With My Fingers」を聴いている事がわかります。

履歴を確認するだけでなく、実はここでフィードバックを送信する事が出来て「この返答は間違ってますよ」と伝える事が出来るのも素晴らしい点です。

では今回僕が確認したミスなどを紹介します。

自分の発声を確認する事が出来る

AmazonEchoのアプリ
ぶっちゃけこれ知らない曲が流れているんですけど「続きを表示」を押すと詳細が出て来ます。

よくみると「Alexaが聞き取った内容"dance with my finger 流して"」となっており、ちょっと間違って聞き取られてしまっています。正確にはdanceじゃなくてDancingです、うーん細かい…(笑)

そこで「Alexaは正しく応答しましたか?」って選択肢も出て来るのではいorいいえを選択する事が出来ます。こうやってAIスピーカーは学んでいきます。

ここで微妙に僕の発音が「だんしんぐうぃずまいふぃんがーず」ではなく「だんすうぃずまいふぃんがー」になっていた事が判明しました…(笑)

ですから今度はハッキリと日本語風に「だんしんぐうぃずまいふぃんがーずながして」と言ってみたら、ちゃんと聴きたい曲を流してくれたわけです(笑)

言い直せば治った

AmazonEchoのアプリ
正確には「だんしんぐうぃずまいふぃんがー」と聞き取ってますが、まぁええでしょう…正確に出してくれたので…(笑)

この微妙な違いを目視出来るのはAlexaの良い所だなと、最初にこういう点を修正していけばその後はAlexaは僕の聴きたい曲をピンポイントで流してくれているわけなので、その点は良い感じですね。

Google Homeはそれができなかったので…実は発生で「それ違うよ」と言えば応えてくれるんですが、Alexaはアプリでそのフィードバックが簡単に送れるようになっていました。

どっちが良いかは人の好みかな…。

音質は悪くないが重低音よりボーカルや高音が響く感じ

あくまでDotとの比較ではなく、Google Homeとの比較になりますが、Amazon Echoの方が「声がよく聴こえる」ってのが僕と妻で共通した見解でした。

僕は元々耳があまり良いタイプではありません。音程をオクターブから正確に把握する事が出来ない音痴ですが、妻はそれが出来ます。耳コピが出来るタイプの人間です。

実際に僕が好きな曲とかも、耳コピしてピアノアプリで弾けるようなタイプなので、ある程度の音感は持ってます。

音痴と音感有りの両方の見解として「BGMや重低音が映えるのがGoogle Home」「歌手の音声が映えるのがAmazon Echo」という結論になりました。

Dancing With My Fingersで比較してみた

実際に比較に使ったのはさっきから出ているDancing With My Fingersです(笑)

序盤からMIYAVIさんのギター音と三浦大知さん(とコーラス)の高音が鳴り響く曲なので違いが非常に明確になります。

例えば僕が使っているPCやスマホで聴くと、重低音などが全然効いてないのでギターの音とか拾いづらく、主に三浦大知さんとコーラスの声が聴こえます。

それでも全然カッコイイんですけど(笑)これはAmazon Echoでも同じでした。

もちろんPCやスマホに比べると重低音効いてます。ある程度は効いてますが、それでもまだまだ声の方がハッキリ聴こえる感じで、せっかくのカッコイイギターサウンドがちょっと隠れてしまっています。

Google Homeだとギターを指でハネている感触まで伝わってくるほどハッキリ聴こえてきます。ですがAmazon Echoに比べると三浦大知さんの声が隠れる感じになります。

つまり演奏もハッキリ拾いたい人にはGoogle Home、ボーカルの音声をメインにしたい人にはAmazon Echoが良いのではないでしょうか?

Amazon Echoの音質もある程度はもちろん良いです。普通のテレビやPCやスマホに比べれば全然良い感じ。その上で細かい点で重低音効くのがGoogle Home、ボーカルが際立つのがAmazon Echoってのが正直な所です。

これもまた人の好みによるとは思うので、自分が好きな方を選択すれば良いかと。ちなみに僕は昔からウーハー効かした重低音でドゥンドゥン言わせるのが好きなので、音質はGoogle Home派ですね(笑)

Alexaは起動しやすい

Alexaで最も良いと感じたのはウェイクワード(起動する言葉)が「アレクサ」の一言で済む点です。

「おっけーぐーぐる」「ねえぐーぐる」と「あれくさ」だと文字数が違うのが一目瞭然ですよね。4文字vs6~8文字です。これだとAlexaの方が呼びやすいのは当然です。

起動も早いので「Alexaだんしんぐうぃずまいふぃんがーず流して」と一気に言っても聞いてくれます。

この言いやすさは完全にAlexaに軍配が上がります。スマートスピーカーって結構頻繁に声をかけるので、この起動する言葉が言いやすいって凄く大事なんですよ。

実際に一緒に生活するとよくわかります。何度も「おっけーぐーぐる」って言うのにいい加減疲れてきていた頃なので、この「Alexa」の一言で済む快適さはちょっと嬉しいです。

アプリからウェイクワードの変更が可能

アプリを開いたら左からメニューを引っ張り出して「設定」を選択して自分のAmazon Echoを選択します。下の方に行くと「ウェイクワード」があるので、そこを選択します。

その中には以下のパターンがあります。

  • Alexa
  • Amazon
  • Echo
  • Computer

この中からの選択が可能ですが「日常会話に出てくるワード」は僕はオススメしません。

Amazon Echoも「Echo」が正式名称で「Alexa」がOS名である理由は「このAlexaってさー」って会話をすると起動してしまうからなんです。※実際に妻がやらかして笑いました。

だから日常会話では「Echoで○○した?」って聞かないと「Alexaで頼んでおいた?」とか言うとEchoが起動しちゃうんですよ…(笑)

だから「Amazon」なんて名前にしちゃったら「Amazonで○○注文しといてよ」って言うと起動しちゃうし、下手したらAmazonでの注文を本気で始めかねないので注意です(AlexaにはAmazonでの注文機能もついてます)

個人的にはこのウェイクワードは「Alexa」のままにしておく方がベターかと思います。流石に日本語でも「あれくさ」なんて言葉ほとんど使いませんしね…「あれ臭」「荒れ草」とか言っちゃダメですよ(笑)

IFTTTの連携はなぜかできず

僕が英語読めないからってのもあるかも知れませんが…(笑)

現状だとnature remoを使ったIFTTTとの連携が使えませんでした。

最低でもこれが出来れば全然良いやーと思ってたんですが…日本語が対応してないのか何なのか…何にせよ家電を操作するような言語をAlexaに伝えると「スマートホーム端末が設定されていません」って返されてしまいます。

「エアコン」「照明」「電気」とかのフレーズがついていると全部これが戻って来てしまって…正式に対応しているものじゃないとダメって事なのかな…うーんこれには困りました本当に…。

小一時間奮闘してもここはダメだったので、またやり方がわかったらここは追記しておきます。

アプリから対応スキルを選択してONに可能

アプリを開いてメニューから「スキル」を選択すると、Echoに正式に対応しているスキルが沢山出てきます。

そしてその中からONにするスキルを選択可能で、また起動ワードも全部書かれているので非常に親切です。

例えば僕も愛用しているルンバだと「ルンバを使って掃除を開始して」と言えばルンバが起動します。

ただ我が家の場合は1Fと2Fに二台置いてあるんですけど、片方しかこれ起動しないんですよ…。現状だと1Fが勝手に起動する感じで、ちょっと残念です…。

思えばnature remoもこっちで正式対応してくれたらそれでやれるんでしょうか…??

クックパッドとか試そうと思ったんですけど、月額に契約しないとダメみたいで、そこもまたちょいと残念でした…(笑)

スマホからの操作もアプリから可能

僕はAndroidを使っているので、Google Homeはスマホからの操作が可能になっています。

むしろスマホでGoogle Assistantを起動してもGoogle Homeの操作も出来るので、色々な意味で便利なんですよね。拡張性が高いと言うか…。

んでAlexaも「Amazon Alexa」アプリから操作は可能です。

操作方法
下部メニューの右側をタップして「echo」を選択すると繋がるようになります。ここで一時停止や再生が可能になっています。

ちなみにこれに気付くのにめっちゃ時間かかりました…(笑)

なので一時停止や再生はここからなら可能のようです。なんで口だと出来ないのか…と思ってここも何度も試したら出来ました…。

「一時停止」と「再開」なら可能でした。再生じゃダメだった…こまけぇ…(笑)

ちなみにこのリモコンですが、音量の操作がめちゃくちゃやりづらいので注意です…。Androidだとやりづらい。多少タップしたぐらいじゃ動かないから、音量の所でバーをスライドさせたら一気に爆音になってビビりました…(笑)

ってわけでやっぱり純正じゃないとやりづらいのかなぁ?って思ったんですけど、FireタブレットでAlexaアプリ検索したら無いんですよね…。

これも探したらやり方があるかも知れないので…また見つけれたら追記します。

またこのリモコン画面から曲を選択する事は出来ないので、その点でも利便性は損なわれてますね…。

AndroidからGoogle Homeを操作する場合は、スマホの音量ボタンで調整が可能なので微調整がしやすく、Google Play Musicで直接曲を探す事もできるので、そういう意味でも利便性は大きく差がある気がします…。

Fire TVユーザーには良いのかも?

僕はAmazonプライムビデオはAndroid TVの機能で視聴しているので、新型のFire TVを持っていません。

次世代Fire TVではEchoと連携して操作が可能になるとかならないとか、そういう情報もあります。てっきり現行のFire TVでやれると思ってたんですが、まだ搭載されてなかったんですね…ビックリ…(笑)

って事は2017年11月現在ではまだGoogle Home+Chromecastの方が優勢な気はしますね…実際に使ってみて「なんでAmazon Echoの方が売れてるんだろう??」って疑問には思いました…安いからかな…。

一時停止がない…と思ったらあった!

まさかのAmazon Echoだと一時停止が出来ません。上記の通り出来ました…(笑)

自宅にいると音楽鳴らしてる最中に来客がある事なんてしょっちゅうですよね。そういう時に一時停止して、終わったら再生ってのよくやるんですけど、それが出来ないのはちょっと痛い…。

Google Homeは「音楽止めて」「一時停止」って言っても良いし、スマホでも止めれるし本体を触れても止めれます。

その後は「再生」って言えば同じ箇所から続きを再生してくれます。

ですがAmazon Echoの場合は「再生」ではなく「再開」でないと再び再開してくれないと言う…うーん日本語って難しい…(笑)

とまぁ細かい所がちょいちょい気になってしまう感じです。

Amazonヘビーユーザーは買って損なし

僕がGoogle製品を大量に持っているのは事実ですが、それと同時に僕はAmazonのヘビーユーザーでもあります。

買い物で頻繁にAmazonを利用していますし、Amazonプライムもずっとユーザーのままですしプライムビデオもよく使っています。

だから実はAmazonのヘビーユーザーでもある、Fireタブレットで漫画読んでますしね(笑)

それでもまだAmazon Echoにあまり魅力を感じませんでした。最上位のEcho Plusも音質が良いなら買ったんですが…使えるかどうかわからないスマートホームハブ内蔵と言われても…買う気になりませんでした…(笑)

ただこれで家にAmazon Echo、Google Home、Google Homeminiがあるわけなんですが、miniは微妙だなと…改めて痛感しました…廉価版はやっぱり音質悪いから微妙です。

これ多分Dotでも同じだと思います。音質がこれ以上落ちるのはあまり良い事じゃないと思います。

Amazon EchoもGoogle Homeも本体のサイズはかなり小さいので、気にせずノーマルを買った方が良いです。本当に色々と聴き比べた後に最後にminiで聴いたら「おいおいオモチャかよ」って思っちゃったので…(笑)

でもDotもminiも売れてんだよな…やっぱ安い方が良いのかなみんな…(笑)

繰り返しますがAmazonヘビーユーザーには良いと思いますし、今後もどんどん良くなるようにリリースは続くと思います。いくらでもアップデートも出来ますしね。

Google Homeとの本格的な比較はまた別の記事で書きます!(笑)

正直もっとスキルが出て、またFire TVがEchoに対応して初めて本領発揮になるんじゃないでしょうか??

またまた繰り返しますが、ちょっと酷評してますがそれでも僕はスマートスピーカー自体は最高だと思ってます。

だってこれもガンガンアップデート来てどんどん改善される未来しか見えないからね…小さいスペースにサクッとスピーカー置いて、そこで音楽聴けるってすっげー楽ですよ。

しかも定額サービスに入ってれば「さっき流れてたこの曲気になるなぁ」って曲名調べて聞いてみたら、すぐ流れるんだから、最高ですわ。

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